2022/02/04 09:37

いつも 工房きえんのブログを読んで下さりありがとうございます。


昨日は節分 豆まきや願いを込めて恵方巻きを楽しまれた方も多かった
のではないでしょうか?

今朝 うれしいメールをいただきました。

15年ほど前に一枚板吉野杉のすし桶をご購入いただいた方より。

昨夜は御主人と二人で手巻き寿司を楽しまれたようです。

当時は家族6人での生活だったので少し大きめのすし桶を購入されたと
記憶しています。

樹齢約250年程
15年経っても変わることなく保存状態も良い感じです。

実はお手入れは超簡単なんですけどね。





吉野杉一枚板のすし桶は こぼく(年数を経た樹齢の高い木)でないと
一枚の板からはつくれないのです。立ち木の根元の部分を使用します。
今では木を伐採しても根元まで切らず山に放置されることが多いので
材料は不足しています。
杉には余分な水分を吸収し足りない水分を戻す杉ならではの特性があり
いつも寿司飯やごはんの良い状態を保ってくれます。
床や室内の壁を杉にすると いつも部屋の湿度を一定に保ってくれると
いわれています。また 杉は人肌のように温かいんです。

最後まで読んで下さりありがとうございます。